ザ・シンフォニカ 第67回定期演奏会

2020年1月26日(日)14:00開演 (13:30開場)
すみだトリフォニーホール 大ホール
矢崎 彦太郎
Hikotaro Yazaki
モーリス・ラヴェル:道化師の朝の歌
Maurice Ravel (1875-1937): Alborada del grancioso

フランシス・プーランク:『モデルは動物たち』組曲(ナレーション 中井 美穂)
Francis Poulenc (1899-1963): Les Animaux modeles (Miho Nakai / narration)
セルゲイ・プロコフィエフ:交響曲第5番変ロ長調 作品100
Sergei Prokofiev (1891-1953): Symphony No.5 in B-flat Major Op.100
ケット価格
自由席:2,500円
ケット取扱い
チケットぴあ 0570(02)9999
トリフォニーホールチケットセンター 03 (5608) 1212

チケットぴあでは1月23日(木)まで、トリフォニーホールチケットセンターでは演奏会前日の18時までお取り扱いしております。ザ・シンフォニカ事務局では、チケットをお取り扱いしておりません。
また、会場にて13時より当日売りいたします。(現金扱いのみ。当日売りの予約は受け付けておりません。)
問い合わせ
ザ・シンフォニカ事務局
※未就学児の客席へのご入場はご遠慮いただいております。

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揮者の
矢崎 彦太郎(Hikotaro Yazaki)
1947年東京生まれ。4才よりピアノを始め、上智大学数学科に学んだ後、同大学から東京芸術大学指揮科に再入学、金子登、渡遽暁雄、山田一雄各氏に指揮法を学んだ。
日本フィル指揮研究員として小澤征爾の助手を務めた後、東京ユース・シンフォニー・オーケストラのスイス演奏旅行に同行、公演後ヨーロッパ各地を移り住みながら、スワロフスキー、チェリビダッケなどに師事。
ブサンソン国際指揮者コンクールなどに入賞を果たし、1975年ボーンマス交響楽団皮切りに本格的に指揮活動を開始、BBC饗などに招かれる。1979年よりパリに拠点を移す一方、同年には東京交響楽団定期を指揮し日本にも本格的をデビューを果たす。また、ダニエル・ルスエール作曲「オンディーヌ」の世界 初演でオペラにも活動の場を広げて以来、ボルドー歌劇場、二期会、関西二期会にも招かれている。
これまでに、東京交響楽団指揮者、旧西ドイツホフ交響楽団(西独)音楽監督・首席指揮者、東京シティ・ フィルハーモニック管弦楽団首席客演指揮者、バンコク交響楽団音楽監督・首席指揮者、ジャカルタのヌサンタラ交響楽団音楽監督などを歴任。
現在は、2010年よりバンコク・シルパコン・サマー・ミュージック・スクール・ミュージック・アドバイザー、 2015年よりバンコク・プロムジカ・オーケストラ客演指揮者を務めている。2000年フランス政府より芸術文化勲章シュヴァリ工を、2008年には同オフィシエ勲章を受勲。2002年エクソンモービル音楽賞 奨励賞を受賞。パリ在住。


曲目の紹介
M.ラヴェル/道化師の朝の歌
曲名にある「道化師」とはサーカスのピエロではなく、スペインの古典演劇に出てくる、とある才気あふれる登場人物を指します。また「朝の歌」とは夜明けに女性を口説くために歌う歌のことで、いわば早朝版のセレナーデ。作曲者ラヴェルはフランス人ですが、原題は実はスペイン語。この曲は、そんな曲名から連想されるような小粋なスペイン情緒が、あるときはけだるく、あるときは華やかに繰りひろげられていく表情豊かな音楽です。

F.プーランク/『モデルは動物たち』組曲
フランスの作曲家プーランクの作風は簡潔にまとめると「明快で色彩感に富み軽妙」と言えるでしょうか。彼は詩人フォンテーヌの「寓話集」から動物がモチーフのお話を選んでバレエ音楽『モデルは動物たち』を作曲しました。 今回演奏するのはバレエ音楽の中から作曲家自身が選んだものに、その後追加した曲も含めた全6曲の組曲です。 ロマンチックでちょっぴり皮肉の効いた音楽を、今回は中井美穂さんによるナレーション付きでお送りいたします。

S.プロコフィエフ/交響曲第5番変ロ長調
「ピーターと狼」や「ロメオとジュリエット」で有名なセルゲイ・プロコフィエフは、61年の生涯で7曲の交響曲を残しました。1944年53歳の時に書かれた第5番は、作品番号が丁度100ということ、そして生まれ故郷のウクライナがナチス・ドイツの占領から解放された時期ということも相まって、彼自身成功作と評した傑作に仕上がっ ています。抒情的な旋律、メカニカルな走句、意表を突く転調といった特徴がいかんなく発揮された名曲です。


ザ・シンフォニカよりごあいさつ
ザ・シンフォニカは1986年、大学を卒業したての新米社会人と学生を中心に発足しました。30周年を越えた現在、メンバーの大半が職場や家庭で重要な役割を担う世代となり、時間的な制約が厳しくなる中、「良い音楽」への思いを強くし、何よりも「このオーケストラが好きだ」という気持ちで現在まで活動を続けてきました。 今回は矢崎彦太郎先生を2年ぶりにお迎えし、フランスの作曲家ラヴェル、プーランクとロシアの作曲家プロコフィエフの作品に取り組みます。ひとりでも多くのお客様が、私どもと演奏を通して素敵な時間を共有してくださることを願いつつ、団員一同、練習に励んでいます。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。


後の奏会
日付 演奏会 演奏会場 指揮者 曲目
2020年 6月 14日(日)
第68回定演 すみだトリフォニーホール 飯守 泰次郎 チャイコフスキー/イタリア奇想曲
メンデルスゾーン/交響曲第4番「イタリア」
チャイコフスキー/交響曲第5番
2021年 1月 24日(日)
第69回定演 ミューザ川崎シンフォニーホール 海老原 光

前回演奏会情報
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