ザ・シンフォニカ 第76回定期演奏会

2024年6月30日(日)13:30開演(12:45開場)
すみだトリフォニーホール 大ホール
三石 精一
Seiichi Mitsuishi
ブラームス:大学祝典序曲
Johannes Brahms (1833-1897): Akademische Festouvertüre Op. 80

R. シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
Richard Strauss(1864-1949):"Don Juan" Tondichtung für großes Orchester Op. 20

ブラームス:交響曲第1番 ハ短調
Johannes Brahms (1833-1897): Symphonie Nr. 1 c-Moll Op. 68
ケット価格
全席指定:2,500円
ケット取扱い
販売期間:2024/04/18(木) 00:00 〜 2024/6/30(日)
(←クリックするとteketサイトの本公演のページが開きます。)
teket(テケト)は、パソコン、スマートフォンで購入できる電子チケットです。
メールでチケットのPDFが送付されますので、演奏会当日は、スマートフォンの画面、または印刷したPDFチケットを、入口にてご提示ください。(teketのご利用方法)

ザ・シンフォニカ事務局では、チケットをお取り扱いしておりません。
問い合わせ
ザ・シンフォニカ事務局

未就学児の客席へのご入場はご遠慮いただいております。
ご来場の際は、出演者への花束・プレゼントの差し入れなどのお心遣いには及びません。

上記画像をクリックすると、チラシ表面を表示できます。
こちらからチラシ裏面を表示できます。

ごあいさつ
ザ・シンフォニカは1986年、大学を卒業したての社会人と学生を中心に発足しました。その後、実社会で起きたさまざまなできごとや変化を経験する中で、団員たちはいつも変わらぬ「いい音楽」への思いを大切にしながら、オーケストラ愛に満ちた活動を続けてきました。そして、音楽が人間のかけがえのない糧であることを、身にしみて感じています。
第76回を迎える今回は、三石精一先生の真摯なご指導の下で、ブラームス、R.シュトラウスに取り組みます。ひとりでも多くのお客様が、私どもと演奏を通して素敵な時間を共有してくださることを願いつつ、団員一同、練習に励んでいます。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。


揮者の
三石 精一(Seiichi Mitsuishi)
東京芸大指揮科卒、1956年メノッティ「泥棒とオールドミス」「電話」の指揮でデビュー後、ABC 交響楽団等を中心として演奏活動をする一方、藤原歌劇団において1959年ブリトゥン「小さな煙突掃除」ラヴェル「スペインの時」の日本初演を指揮するなど、オペラやバレーを数多く指揮。1969年読売日本交響楽団を指揮して初リサイタルを開催し、極めて高い評価を得る。1977年文化庁在外研修員としてウィーン及びミュンヘンにおいて研鑽を積んだ後、読売日本交響楽団に専任指揮者として迎えられ、1981年のヨーロッパ公演に同行し東ベルリンなどで絶賛を博す。1986年退団後、全国各地に客演を重ねる。1997年、東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団の設立に当り、同団音楽監督・常任指揮者に就任し、2011年に退任する迄の15年間、同団の発展に多大な貢献を果す。
東京音楽大学名誉教授、(社)E. カニングハム記念青少年音楽協会代表理事


曲目の紹介
ブラームス:大学祝典序曲
ブラームスは、交響曲第2番完成の2年後の1879年、ブレスラウ(現ポーランド領)の大学から名誉博士号を授与され、翌1880年、47歳の時に避暑地バート・イシュルにて返礼として大学祝典序曲を作曲しました。以前ゲッティンゲンで学生達と交わった頃に覚えた楽しい4 つの学生歌に自作の主題も加え、各主題の連結にはブラームス特有の優れた技巧を存分に活用して、全体としてよくまとまった 楽しい陽気な曲になっています。

R. シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
「ドン・ファン」「ドン・ジョバンニ」「ドン・ジュアン」、いずれも17 世紀スペインのある伝説上のプレイボーイの呼び名です。R. シュトラウスは、彼の2曲目の交響詩の題材として、このドン・ファンを選びました。次から次へと女性遍歴を重ねるドン・ファンは、単なる女性好きなのか、はたまた理想の女性を追い求めるピュアな男なのか。R. シュトラウスが彼の作曲技術でどのようにこの男の物語を音楽で表現しているのか、あなたの耳でお確かめください。

ブラームス:交響曲第1番 ハ短調
ブラームスは、ベートーヴェンの偉大な交響曲に続く作品を目指し悪戦苦闘し、最初の交響曲の完成に21年の歳月を費やしました。しかし、その努力の結晶である本作品は、大指揮者ビューローから「ベートーヴェンの第10交響曲」と呼ばれるほどの傑作となりました。
「運命」と同じハ短調で始まり、あこがれに満ちた第2楽章、軽快な第3楽章を経て、第九を思わせるメロディを中心とするフィナーレは、ハ長調で感動的に終結します。


後の奏会
日付 演奏会 演奏会場 指揮者 曲目
2025年 1月25日(土)
第77回定演 ミューザ川崎シンフォニーホール 矢崎彦太郎 ラヴェル 古風なメヌエット
ラヴェル ピアノ協奏曲 ト長調
ラヴェル 左手のためのピアノ協奏曲
ムソルグスキー(ラヴェル編曲) 組曲『展覧会の絵』
(ピアノ独奏:菅野潤)
2025年 6月28日(土)
第78回定演 すみだトリフォニーホール 柴田真郁

前回演奏会情報
ザ・シンフォニカのページへ
メール送信